マリーゴールドの効果♪
2021年12月05日
柔らかな陽射し〜師走の婚礼日に使用されたマリーゴールドの花。オーダーのオレンジ系colorで会場中の雰囲気を見事にパッと明るく包み込んでくれて…ビタミンの花が咲いた、咲いたよ
マリーさんは2種類あり、swing用ミニブーケの中タイプとちょうど頂戴した柿岡の献上柿(写真)と姉妹みたいに愛らしい(アフリカンマリーゴールド)タイプが入り グッとアレンジメントを引き上げてくれた花の立役者さんです♪
マリーゴールドはキク科の一年草で原産地がヨーロッパ。黄色系タイプの花弁は抗炎症作用や抗酸化作用を持ち、ルテイン成分を多く含む事から 古くから万能薬として、軟骨やバーブティとして利用➰一方で今回のアフリカンマリーゴールドの場合は、鑑賞用として〜ドライフラワー&リースやポプリとして活用されています。良薬は苦しと言われるほど、エジプトでは若返りの妙薬だったとか⁈その香りが特別でとても独特の香りなのだという事が判ります。
歌手のあいみょんさんが歌うマリーゴールド♪少し冷たい空気を2人 かみしめて歩く 今日という日に何と名をつけようなんて話して……いつまでも いつまでもこのまま〜と。マリーゴールドはコンパニオンブランツとも呼ばれ一緒に植えることで成長に良い影響を与えてくれると。いつまでも いついつまでも寄り添って。
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